mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

大人数でキャンプからの帰り道の車。私は助手席に座っている。運転は女性から男性にスイッチ。ひとりでずっとおしゃべりしてるタイプの男性なので適当に相槌を打っている。話は面白いからつまらないかで言ったらつまらないけど運転してもらっているので聞いている。一時停止をしなかったり、田舎道とはいえスリルのある運転。

知らない道、知らない人たち。

後ろの席にいた人がチョコのお菓子をくれた。この人、すごく顔綺麗だなあと眺めながら食べる。瞳がうっすらグレーがかっていて綺麗。

車はそのまま建物の中に入っていく。ドアを2つくらい車のまま抜けると運転手の部屋だった。といっても自宅ではなくて、友人の実家でアトリエとして間借りをしているらしい。車を庭に置いてくるから先に部屋に入っててと言われたのでみんなでお邪魔した。20畳くらいの部屋、ソファでベッドが一応置いてある以外は広い空間。みんな車移動で疲れたので一先ず休憩。

大家さんであるご友人が部屋に来たので挨拶、大きくてオタク的見た目の男性、そのお母さんも覗いて「なにか作るだとか荷物があるとか言って好き勝手使ってるんだよ」と言ってどこかへいった。

私たちがヘトヘトでしばらく座って寛いでいるとご友人が「ここに来たからにはそう言う過ごし方をしないでほしい。困るんだよ」と言う。それを受けてその辺にあった画材や紙でコラージュを作り始める人たち。ご友人はそれを見て「いいぞそれが芸術だ」と満足そうにしている。

私はやりたくなくて、とりあえずトイレにいく。ペーパーを使い切ってしまう。