mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

5階に住んでいる。下はお店。
5階はメゾネットになっていて、バスケができる。お兄さんたちがバスケする。上手くてかっこいい。友達と住んでいる。

母親がしばらくいないので、家が散らかっているのを片付けている。6階に寝室があって、さらに上るとフワッと違う世界にいける。そこがすごく楽しい。

砂浜みたいになってて、私たちはその世界が大好き。その世界に出てくるドアみたいのがあって、私たちは自然にそこに繋がってるポイントがたまたま家の中にあったけど、わざわざそのポイントにつながる鍵を、高いお金で買う人もいるらしい。

穏やかで、砂浜みたいな柔らかい地面で、ぼんやりできる場所。

車に乗ってたら、怖い人に車を交換しろって言われちゃって、夫がいなくなった。私はLちゃんとその人の車に乗った。246を南に走る。目の前に246の幅いっぱいくらいで6F建ビルの高さくらいの大きな大きな車がいて、おおきいなあー!!!!と見ている。

その大きな車が曲がるのに失敗して、横転、破壊。破片が私たちの乗ってる車にぶつかって、押し流された。運転してた人は破片がぶつかって死亡。運転を変われる人もいない。このままだと後ろ向きに海に突っ込んでしまう。ドアを開けて転がるようにして出たら、割とうまくいって無傷!Lちゃんも上手に出てきた。

他にもダメそうなおじさんが2人乗っていて、彼らも降りられたけど、ちょうど捨ててあった業務用冷蔵庫にゴロンと入っちゃった。

車はそのまま廃車になった。それを水道局の人たちが見ていた。なんとなく、私たちは犯罪者扱いをされている空気を感じたので、水道局の人たちに証言を求めた。
偉そうなおじさんが車で到着して「言いたいことはわかるけど、今の日本の法律では君たちは犯罪者になってしまうんだ」という。どうやら、運転手が死んだ後に運転を代わりにできなかったことが悪いらしい。必死に説明するけど分かってもらえない。

偉いおじさんは「今の法律に追加してもらえるようにするばいいだけさ」と言うので、「仕事先の弁護士にきいてみるもん!」と叫ぶ。

夫のいなくなった私に、兄の友人が優しくしてくれるけど、私はあんまりその人が好きじゃないので避けている。携帯もなくなった。怖い人の携帯をなぜかもっている。Lちゃんと一緒。控え室みたいなところにいる。

部屋から出て行こうと2人で歩くと、出入り口付近にベッドが置いてあって、すごく薄いおじさんが寝ていた。声をかけられて、法律に追加する方法をアドバイスしてくれる。薄いおじさんには介護士がついていて、頭も体もペラペラに薄くなっていて、なんだか甘ったるいにおいがして、ああ、この人はもうすぐ死ぬのかなというかんじだった。Lちゃんはそのにおいが我慢できないみたいで、バレないように鼻をおさえていた。私もできるだけ息を止めていた。

気持ちが落ち込んでいたけど、夫が残してくれた蕎麦屋を継いでなんとか生きて行こうと決めた。おてつだいをしてくれるおばさんもいる。
お昼時にお客さんがきた。お茶を出すだけでワタワタ。キヌアが切れて、キヌア入れに入れ替えるのだけでとても難しい。

蕎麦なんて茹でて出せばいいと思っていたけど、実はお店なんてやったことないし、ワタワタしてしまう。

車に乗ってたら、怖い人に車を交換しろって言われちゃって、夫がいなくなった。私はLちゃんとその人の車に乗った。246を南に走る。目の前に246の幅いっぱいくらいで6F建ビルの高さくらいの大きな大きな車がいて、おおきいなあー!!!!と見ている。

その大きな車が曲がるのに失敗して、横転、破壊。破片が私たちの乗ってる車にぶつかって、押し流された。このままだと海に突っ込んでしまう。ドアを開けて転がるようにして出たら、割とうまくいって無傷!Lちゃんも上手に出てきた。

他にもダメそうなおじさんが2人乗っていて、彼らも降りられたけど、ちょうど捨ててあった業務用冷蔵庫にゴロンと入っちゃった。

車はそのまま廃車になった。それを水道局の人たちが見ていて、

雲の上からスカイダイビングをしている。夫も一緒。
雲に入ると周りが真っ白になって何も見えないのが怖楽しい。落ち方は比較的ゆっくりに感じる。
楽しい。

下は海。おしゃべりしながら落ちていく。パラシュートがないから、このまま海に落ちれば大丈夫かもしれないけど、普段プールでも25mくらいしか続けて泳がないから、なるべく陸が近い方がいいねえ、あ、あそこに島があるよ〜、などとのんきに話す。

風に流されていると、そのうち陸が見えてきて、陸近くの海に降りようと、少し平泳ぎ的な動きをして調整する。
不安は1つもない。

秋の公園で、「さむい!」といいながら上半身裸でタオルを投げる練習をしている男がいた。子供たちからは逃げられていて、男はそれも気にせずに何度も投げる練習をする。

でも、タオルは投げない。投げ切ったときに肩を、てしまうからそうだ。大声で「肩をいためるとよくないからな!!! 」とひとり言を言っていた。

休みの日に、何度か目にしているうちに、女は男に興味を持った。なぜこの人は寒いのに裸なのか?なぜ投球練習をし続けるのか?子供たちから逃げられても気にしないでいられるのはなぜか?もしかして、とても純粋で真面目な人なんじゃないか?

女はこの男の人と食事でもしながら長いおしゃべりをしてみたいな、と思った。

詳しいことは忘れたけど、知らない50代くらいのおじさんが私を助けてくれて、その時に何かを一旦貸してもらった。後日おじさんに返しに行ったら、やっぱりとても親切な人で、逆にお土産をもらってしまったんだけど、それを入れる袋がなくて、バッグにも入らなくて、近くのイベント会場で配られていたビニール袋いただいて、それに入れて帰ろうとしたら、そのイベント参加者の2人組のお姉さんにイベントに関する質問された。「すみません、袋いただいただけでイベントには参加してないんですよ」と言うと、お姉さん方も優しくて穏やかにおしゃべりをする。

この後私は友達とご飯食べに行く約束をしていて、時間が差し迫っているので、お姉さんたちと別れて移動した。おじさんは、あまりにもいい人だったので、友達にも会わせようと思って連れて行くことにした。おじさんはお姉さんたちともう少し話してから遅れて行くと言う。友達とご飯を食べるお店にひとりで着いて、おじさんがこの後来ることを友達に説明すると快く迎えてくれることになった。

しばらくしておじさんが到着。穏やかに3人でご飯を食べる。さらにしばらくすると、なんと、さっきのお姉さんたちも同じお店にきた。同じ席には座りきれないので、後ろの席にお姉さんたちは座る。おじさんを見ると、ニヤリとして、「お姉さんたちのことも誘ってみたんだ」ということらしい。

人見知りな友達なのでおじさん1人は許してもらえたけど、さらに知らない人が増えるのはどうかな。と思って友達の反応を見てみると、怒りに体を震わせていて、社交的なおじさんが勝手にしたことだけど、おじさんを連れてきたのは私だし、友達に謝った。

帽子を作っている人がいて、デザインの一部にベルトをつけているんだけど、金具をつけるのをすっかり忘れていて、そういえばベルトって金具がついていましたね、と言っていた。銀のピカピカのを買おうとしていたのを見て、ちょっとくすんだビンテージっぽいほうが合うしかっこいいんじゃないかと提案すると「そんなのがあるんですか」と言うので、この人は何も知らないのか、と思って私の知ってることを教えてあげた。でもなかなかいい金具が見つからなくて色んなお店を一緒にたくさん周る。

朝起きるとリビングのほうから物音がして、水道の音もしたので、恐る恐る行ってみると知らない男がいて、明らかに泥棒だった。目が合って、怖すぎて声が出なくて、そこで終わった。