mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

詳しいことは忘れたけど、知らない50代くらいのおじさんが私を助けてくれて、その時に何かを一旦貸してもらった。後日おじさんに返しに行ったら、やっぱりとても親切な人で、逆にお土産をもらってしまったんだけど、それを入れる袋がなくて、バッグにも入らなくて、近くのイベント会場で配られていたビニール袋いただいて、それに入れて帰ろうとしたら、そのイベント参加者の2人組のお姉さんにイベントに関する質問された。「すみません、袋いただいただけでイベントには参加してないんですよ」と言うと、お姉さん方も優しくて穏やかにおしゃべりをする。

この後私は友達とご飯食べに行く約束をしていて、時間が差し迫っているので、お姉さんたちと別れて移動した。おじさんは、あまりにもいい人だったので、友達にも会わせようと思って連れて行くことにした。おじさんはお姉さんたちともう少し話してから遅れて行くと言う。友達とご飯を食べるお店にひとりで着いて、おじさんがこの後来ることを友達に説明すると快く迎えてくれることになった。

しばらくしておじさんが到着。穏やかに3人でご飯を食べる。さらにしばらくすると、なんと、さっきのお姉さんたちも同じお店にきた。同じ席には座りきれないので、後ろの席にお姉さんたちは座る。おじさんを見ると、ニヤリとして、「お姉さんたちのことも誘ってみたんだ」ということらしい。

人見知りな友達なのでおじさん1人は許してもらえたけど、さらに知らない人が増えるのはどうかな。と思って友達の反応を見てみると、怒りに体を震わせていて、社交的なおじさんが勝手にしたことだけど、おじさんを連れてきたのは私だし、友達に謝った。