mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

知らない町を自転車で走っていた。風が強くて天気は良くて何となく駅に向かっている。駅は小さくて、都電みたいな電車が走ってる。見渡すほとんどが田んぼで、ときどき家がある。桑畑の間の道をぐんぐん進んでいくと、行き止まり。早く駅に行かないと、帰りの電車に間に合わない。すぐ後ろを犬の散歩させてたおばさんに、道を聞くと車で大急ぎで送ってくれた。白くてかわいい犬。そこの地元の政治家が知ってる人だった。

電車に飛び乗って、おばさんにお礼を言った。椅子に座ると血だらけの少年が隣にいた。ティッシュがなかったので、絆創膏をたくさんあげる。スヌーピーのとかだったから派手ですね、と言われる。

電車で同級生と再会。飲みに行っちゃおうかということになる。さっきの駅でまた降りる。どうかどうかさっきの親切にしてくれたおばさんに会いませんように。