mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

海で遊んでたら沖に流された。気絶してたみたいで、起きたらぷかぷか浮かんでた。すぐ近くに友だちも1人いて、その子は私より早く起きてたみたいで状況を説明してくれた。

遠浅の海なんだけどギリギリ足がつかない。友だちが岸の方向分かってたからいいものの、私はまだ寝ぼけてて方向感覚もぼんやりしてる。

けど友だちを信じて、一生懸命泳ぐ。全然進まないんだけど、頑張ってるうちになんとかかんとか浜辺が見えてきて、最初に遊んでた位置からずいぶん遠く離れた場所だけど戻って来れた。

こんな場所に新しいマンションできてたんだ!知らなかったー!と友達とのんきに話しながらへとへとで家に帰る。

 

翌日散歩から帰ってくるとマンションの入り口に友だちのお姉さんが血まみれで触っていた。近くにいたタクシーを呼んで慶應病院に連れて行った。その姉妹は何かに追われていて、つい先日も別のお姉さんが怪我で昭和大学病院で入院したから、同じ病院がいいのではと思ったけど、タクシーの運転手さんが慶應がいいというのでそのまま行った。そしてそのまま入院して、私は帰宅。一体何があったのかわからないけど深く聞くのも悪いし、怪我が酷かったから怖い。趣味で集めてるガラスのネックレスを整頓しながら、ふむーと考えていたが友達に連絡し忘れていたことに気がつく。電話しなくちゃ、でももう夜中の1時だ、けど緊急事態だし、うむー、と考えてるうちに起きた。