mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

会社。ずっと話しかけてくるおじさんと隣の席になってしまった。とりあえずしっかり自分の仕事は片付けようと机に向かう。

いつも書いてるノートの空きページがなくなってしまってペラペラめくっているとおじさんが「ノートってどうやって使ってます?」と質問してきたので「こんな感じですよ〜todoリストとか〜」と言いながらチラッと見せると、私はtodoリストはしっかり作ってるのに全然チェックが入ってない。どのページのリストもだ。うーんこれはノートの使い方として見せるのもどうなんだろうと思いながらペラペラとめくる。

おじさんは興味がなくなったみたいであっちを向いている。

私は仕事が片付いたので何かほかに仕事をしなくてはと思って、副業として数ヶ月前に働いていたファミマにバイトをしに行ってみる。でも周辺にはたくさんのファミマが乱立していて、店長の顔も覚えてないので本当にこのお店だったのか自信がなくなってきて、バイトしたいと言い出せずにふわーっと店を出た。そして会社の自分の席に戻る。

おじさんはたくさんの仕事を抱えていて、近くの席の新人の男の子に「オレさ、忙しかなってくるとこの辺にファイルたくさん置いたりしてるけど、オレの仕事どんどん持っていっていいから。持っていってもらえると助かるー」と言っていた。この人は自分でやる気が全然無いんだなあーと思う。新人の子は「わかりました!」と答えているけど私は手伝いたく無いなー。