mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

車の助手席に乗っていた。運転してるひとが一瞬いなくなったら、車が勝手に動き出した。慌てて止める。止まる。
サイドブレーキ引いておいた。それから、音声認識を日本語から別の言語に変更しておいた。

車から降りて母に電話する。子供はあと2人いて、車会社は11億円持っていて、寿命なので会計士に言って分けてもらおうと言っている数に私たち兄弟は入っていない。

とりあえず車の置いてあるところを伝える。弟は少し知的障害があるっぽい、アイスを買ってやる。

料理を教わっている。上手な子にオニオンスープの作り方を聞いている。材料リストにレノアが入っていて、驚いて聞くと「レノアは実は食べ物でできていて、塩分をマイルドに取れるので便利!」なんだそう。
たしかに裏面を見るとなんとかナトリウムと書いてあり、私は科学が必修じゃなかったのでわからないけど、他にも「私もたまに塩分としてレノア使う〜」というひとがいるので、半信半疑ながらもレノアを持ってくる。
上手な子が計量カップでレノアを計る。「うちのレノアは結構スースーするやつだよ」というと、「じゃぁ気持ち少なめにしておこうかな」とのこと。

民家でパーティー。クジ引きで担当を分ける。20人くらいいて、私は外の草むしりとか買い物になる。料理は誰かに任せてしまう。
中では、大きな音でライブの練習をしている。私の妹がノリノリでやっている様を防犯カメラで見る。楽しそうでなによりだ。