mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

才色兼備な友達が出向で現れる。私は久しぶりに会えて嬉しいからおしゃべりしたいんだけど、彼女は部下も連れてきて、私の会社のマーケッターと勝負するらしく、仕事に燃えていた。

会社は古民家みたいなところで、前日に私たちは彼女たちの席を作るために別のオフィスに引っ越してたのに、忘れていつもの方に来ちゃってた。ああー!とかいいながら新しいオフィスに向かう。

交差点のところで、才色兼備と、もう1つのライバル会社と、うちのマーケッターが鉢合わせしてなんか言い合いになっている。いかんいかんと止めに入る。なんとかお茶を濁して、ふうと一息ついたら、私の家族が登場。父は私の会社の先輩なので「なにやってるんだ、遅刻してるぞ」というんだけど、「今ここで一悶着が3つあって、三悶着を片付けたところなんだよ。これから向かうんだよ」と適当に説明する。

私の弟が今度、私の友達と結婚することになったらしい。休日に私と母と兄の嫁と父で買い物に行く。私は、デパートの中にある高級そうなお店で香水を買う。嫁も何か買っていた。包んでもらうのになぜかすごく時間がかかっていて、私も嫁も他のものを見たりしながらも少し「遅いよね、箱を袋にいれてくれるだけでいいのに」とか話す。他のものは全然好みのものがないので早く帰りたい。

父が「しもかわのお母さんは、ありゃだめだな」と言う。しもかわって何?誰?と聞き直す。このタイミングで話すなら多分弟の嫁になる私の友達のお母さんのことなのかもしれないけど、友達の苗字とはちがうし、住所でもない?「しもかわのお母さんだよ」と父が少し怒る。だからしもかわって何?地名?と聞き返すと「なぜわからないんだ!しもかわだ!」と、父は更に怒る。知らないよ、しもかわって何?何県何市のどこ?と、喧嘩っぽくなる。
お店の人は、まだお会計をしてくれなくて、それが遅くて私と父が喧嘩をしてるんだと思ったみたいで、あたふたしている。やっとお会計に呼ばれて、私はカードで払う。店員さんが「本当にすみませんでした、お詫びにこちらをどえぞ」といって、小さなタンクトップみたいな手提げバッグをおまけでくれようとせるけど、店員さんは喧嘩には関係ないし、そのバッグ可愛くないからもらっても使わないでゴミになるだけなので断ると、今度母が頂いておきなさい!と怒った。もう一緒に買い物になんて行きたくない。